コンペなどでは必ずと言って良いほど、「ドラコン賞」「ニアピン賞」というものが設定されます。

ドラコン賞とは

指定されたホールで一番遠くに飛ばした人が勝ち(フェアウェイキープが条件) 、という至極シンプルなルールであるがゆえに、できれば取りたい賞のひとつでもあります。

飛距離自慢にとっては活躍が期待される大舞台でありますが、それを逆手に取ったベテランからは「君は飛ばし屋だから、当然取れるよね」といった心理戦に持ち込み、大スライスやチーピンを誘発させると言ったテクニックを使う事もあるとかないとか。

そこに至る心理戦にも目が離せません。

コンペでは、最初に指定ホールが告知されますので、忘れないようにスコアカードなどに書いておきましよう。

大抵はアウトのパー5、インのパー5のコースに設定され、比較的ストレートな飛ばしやすいコースが設定されている事が多いです。

コンペの場合、複数の組にまたがってプレーする事が多くあります。

さて、審判委員がいるわけでもないのに、どうやって一番飛ばした人を決めるのでしょうか?

コンペのドラコン大会の方法

まず、一番遠くに打った人が、ボールの横にフラッグを立て、名前を書きます。
ドラコンフラッグ
フラッグ購入リンク

次に、このフラッグを越える飛距離を出した人は、先のフラッグを抜き、名前を書いて、自分のボールの横に刺します。

最後の組の人が、フラッグを回収すると、誰が一番飛ばしたが分かる仕組みです。

ニアピン賞も同様です。

その他の楽しみ方

ドラコンは、いわゆる「遠くへ飛ばしたで賞」ですが、飛ばない人にとっては、関係のないイベントになってしまいます。
そこで、「ドラ短賞」というのを設ける場合もあります。
ドラコンと同様に、フェアウェイキープを条件として、一番飛ばなかった人に贈られる賞です。
スコアを犠牲しにてまで、取りに行く人はいないかと思いますので、ミスショットも一つの楽しみにできる、面白い賞ですね。

コンペの幹事の方は

コンペの幹事になったならば、以下の事は忘れずに行いましょう。

  1. 旗を用意する
  2. 指定ホールを告知する
  3. 最後の組に、回収を依頼する

1.旗を用意する

買っても良いですし、スコアカードで作っても良いです。
ただし、スコアカードはゴルフ場側が嫌がる場合がありますので、事前に確認しておきましょう。

フラッグ購入リンク

2.指定ホールを告知する

ゴルフコース側で、お勧めのホールが決まっていますので、確認しておきましょう。

3.最後の組に、回収を依頼する

もし忘れても、後の組みの方に持ってきてもらえるように、一文添えてあっても良いですね。

最後に

JPDAではコンペのドラコンを応援しています。
ドラコン賞を取られた方の景品サポートや、ゴルフマガジンを無料で差し上げています。
・ドラコン表彰状
・バッジ(ドラコン賞分)
・飛距離UPゴルフマガジン プロフェッショナルドラコン(コンペ参加者全員)
ドラコンコンペサポート

また、飛距離が250ヤードを超えればJPDAのC級ドラコンプロとして活動する事ができます。
ドラコンプロとは
プロの大会で刺激を受けながら、さらなる飛距離と正確性に磨きをかけましょう。